3-2:グーグルマップの右下に小さい地図を表示する

地図のある一部分を拡大表示していると、その場所がどこなのか分からなくなることってありませんか?

「どこだ~」なんて探しているうちに迷子になってしまったり・・・・(笑)



でもご安心!Google Mapsにはそんな悩みを簡単に解決する方法が用意されています。

それは地図の右下に小さい地図を表示できるのです。

これを見れば、自分が現在どの位置にいるのか分かりやすくなるので、ユーザに優しい地図になります。

そこで今回は右下に小さい地図を表示してみることにします。


正確には「マップオーバービューコントロール」といいます。

今回はあると便利なマップオーバービューコントロールを追加してみることにします。


 

 

右下に小さい地図が表示される
(表示する)

右下に小さい地図を表示するサンプルプログラム


マップオーバービューコントロールを表示するサンプルプログラム

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>
<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8"/>
<title>Google Maps JavaScript API Example</title>
<script src="http://maps.google.com/maps?file=api&v=2&key=[あなたのAPIキー]" type="text/javascript"></script>
<script type="text/javascript">
//<![CDATA[

function load() {
if (GBrowserIsCompatible()) {

//地図を作成
var map = new GMap2(document.getElementById("map"));
//マップオーバービューコントローラを付ける
var miniMap=new GOverviewMapControl(new GSize(200,150));
map.addControl(miniMap);
//日本地図を表示 map.setCenter(new GLatLng(36.668419,137.021484), 5); } } //]]> </script> </head> <body onload="load()" onunload="GUnload()"> <div id="map" style="width: 500px; height: 500px"></div> </body> </html>

 

サンプルプログラムの解説


マップコントローラを地図に表示するコードは、上のサンプルプログラムの赤枠で囲んだ部分です。
GOverviewMapControl(size);

   
小さい地図コントローラを右下に生成します。
size:     地図のサイズを指定する。
      省略時は 120px × 120px。
GSize(width, height);
   幅と高さを指定します。単位はpx(ピクセル)です。
addControl(control,position(省略可));

   地図にコントローラを追加します

control:  地図に追加するコントローラ(GControl)指定する。

position: 表示する位置を指定する。       省略した場合は、デフォルトの位置が適用される。       (詳細は、きっといつか解説)

 

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